ヒューマンエラーの排除

2017.11.14 火曜日

オリエンタル鍍金では、毎年会社全体の目標として年度方針が掲げられます。

その方針をもとに各部門でもう少し具体的な目標を立て、毎月その目標に沿って仕事に取り組んでいるか、目標に対しての進捗状況はどうか等を確認する目標推進会議が行われています。

2017年度の年度方針は「ヒューマンエラーの排除」です。これは平たく言えば、人為的ミスをなくそうという事です。

今はパソコンの普及が進み、仕事が機械化されている部分が多いですね。しかし、その操作を行うのはやはり人であり、そこから人為的ミスは起きてしまいます。

私の前の職場でデータ関係の仕事を専門にしているシステム課の方がいらっしゃったのですが、その方はデータにミスがあったり、出力した内容が違ったりすると、全てパソコンが悪いとパソコンのせいにしていました。そこに私はいつも違和感を覚えていました。パソコンを操作しているのはあくまでも人であり、最終的に確認をするのも人だからです。

では、どうすれば人為的ミスななくなるのでしょうか。興味不快言葉があったのでご紹介しますね。「改善すべきは、人ではなく、プロセス。」という言葉です。

                     女

ミスが起きた時、私のように「あの人が悪いんやん」と人を責めてしまいがちです。しかし、ヒューマンエラーを改善するためには、ミスした人を責めてはいけません。ミスをした原因を徹底的に探り、原因を改善することが、ヒューマンエラーの防止策になるという事なのです。

人の能力、力量、性格によって、うまくいくかどうかが決まるプロセスであれば、そのプロセス自体に問題があり、誰が、いつしても、ミスしないプロセスへと変更することが、本当のヒューマンエラー対策に繋がるという考え方です。

なるほど~と思いました。このような考え方であれば、ミスの隠蔽の防止や、改善提案などへの積極性にも繋がるでしょうね。